館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
また、これ船形バイパスだけではなく、今後館山市の道路関係にある、船形としては台風であれだけの災害になりましたもんで、なるたけ無電柱化して、緊急時には緊急車両等が通れるような体制に整えていっていただきたいなと思います。 2番目の信号機の設置されている交差点には道路照明の設置を計画しているということですけれども、これもよろしくお願いいたします。
また、これ船形バイパスだけではなく、今後館山市の道路関係にある、船形としては台風であれだけの災害になりましたもんで、なるたけ無電柱化して、緊急時には緊急車両等が通れるような体制に整えていっていただきたいなと思います。 2番目の信号機の設置されている交差点には道路照明の設置を計画しているということですけれども、これもよろしくお願いいたします。
また、詰所を置かないとして、周辺の住民への配慮に対する記載は入札にはあったかという質疑に対し、工事用道路関係ということで、入札で施工条件の明示の中に、周辺道路への路上駐車及び資材搬入の路上への車両待機をしないようにという条件をつけて入札をしているとの答弁がありました。
道路関係では、道路移設改良事業、道路維持管理費、排水事業等の立ち後れ、公共交通については、市民要望の強いコミュニティバスの増便や公共交通空白地域問題は未解決のまま先送りされました。今年度からスタートした地域公共交通5か年計画では、公共交通空白地域克服のために、乗合タクシーの運行などについては前倒しで検討を始めるということにしておりますが、早期の検討、運行実施を期待するところです。
昨年7月、千葉県・千葉市・市川市・船橋市・習志野市・市原市・浦安市が新たな湾岸道路整備促進大会を開催し、多車線の自動車専用道路として速やかに計画段階評価に着手し、早期に計画の具体化を図ること、道路関係予算全体を増額し、必要な予算を確保すること、新たな湾岸道路の早期実現を目指すため、県及び沿線市による期成同盟会を設立していくことなどを決議しました。
私もあの辺へ行きますと必ず言われるのが、道路関係の歩行者の安全確保という形になります。 またここについては、ぜひとも安全確保について道路の拡幅や、交差通行より一方通行を要望しておいたほうが、安全は確保できるのではないかという意見も多々あるんですね。
電柱に反射板等を設置してほしいといった要望がありましたので、教育委員会でも道路関係の方でも反射板の設置のほう検討していただけたらと思います。 以上で質疑を終わります。 25: ◯青木正孝議長 安田美由貴君の質疑が終わりました。 ほかにございませんか。 栗原保博君。
このように当市の財政状況の急激な悪化を予見させる多くの要因から、我々は一貫して都市計画道路事業の見直しを求めるとともに、都市計画道路関係予算の凍結を強く訴え続けてきました。
これまで平成26年度から安全推進会議等で道路関係とか警察関係、必要な助言を受けながら適切に対応を取ってきたと考えております。ただ、過去の議員のおっしゃっている記録等については、私もまた確認させていただきたいと思います。 ○議長(西垣一郎君) 佐々木豊治議員。
市長は、そのような案件や問題箇所について、先ほど道路関係で105件、もう一つの道路関係で102件、水路関係で96件と、これだけの未着手の案件があって、この中に、問題といいますか、なかなか境界が決まらないなど、職員では、どうしてもそれが進められないという案件が、私の知っているところもあります。
における騒音対策の法整備の枠組みといたしましては、騒防法に基づく防音工事や、騒特法に基づく移転補償が行われておりますが、本市ではこれまでにも、騒音地域における生活環境の改善のため、関係機関と連携し防音工事の推進や工事内容の充実に努めるほか、民家防音家屋等維持管理費補助金や航空機騒音地域補助金の交付、さらには合併浄化槽の設置などの補助金を50%かさ上げして補助し、また空港周辺対策交付金を活用し、優先的に道路関係
そのことから、道路の規制や制限につきましては、引き続き現行の道路関係法令により対応すべきものと考えております。 ◆(宇井正一君) 私も、条例をつくらなくても、道路法、車両制限令などで規制できるというふうに思います。けれども、それらを活用して、道路が守られていない状況の中で、私は条例化も検討してはどうかという提案をしたわけです。
次に、道路関係、未買収用地のところを工事はいつ頃からというご質問ですけれども、買収した暁には、今現在予算を当初予算でお願いしているところでありますので、来年度を予定しております。そして、全線開通になるかということですけれども、実は未買収地がまだもう一か所、実はあります。しかし、交渉しておりまして、内諾を得ておりますので、今後早めに購入しまして、工事のほうも早急に進めてまいりたいと考えております。
現在、不法投棄のパトロール等を行っているところでありますが、ちなみに平成30年度につきましては、一応73件、元年度につきましては79件、また今年度11月末現在で36件ほどの不法投棄、これはあくまで道路関係ですとか、市の官有地といったところの件数でございます。個人の土地に捨てられているものまでは、ちょっと確認というかうちのほうでそれ自体には把握しておりません。
道路関係について。 (1)、国道、県道、市道、私道はどのように区別されているかをお聞きします。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。 道路法上では、高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道に分類されております。なお、私道は個人等が所有されている土地を道路として使用しているものでございます。 以上でございます。
道路関係では、特に生活道路に対する維持補修費が少なく、傷んだ道路や歩道の整備などが極めて遅れた状況に置かれております。 さらに、GIGAスクール構想の一環として進められているコンピュータ教育事業は、もともと財界の要請によって学校教育に持ち込まれたもので、真に子供たちの教育力向上を目指すものではなく、本当に教育力向上を目指すのであれば、少人数学級の実現でこそ可能となるのではないでしょうか。
648 ◯総務部長(高浦 浩君) 委員おっしゃいましたとおり、土木の関係ですとか、農林の関係については、道路関係を中心に協定を結んでいるところでございますけども、前回の災害のような大きな災害は、おっしゃるとおり全般的にわたるところもございますので、個々の施設の特性もございますが、早急な対応が必要な場合も多々ございますので、そういった協定の方も検討してまいりたいと
特に市民要望が多いものは、小規模な舗装修繕関係、それから排水施設関係の補修、これが道路関係でございまして、公園関係では樹木の剪定、こういったものが非常に要望が多くなっております。 以上でございます。 ○森本次郎議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 市民からの要望の多くは、カーブミラーや公園や緑地の樹木の伐採や草刈りなどが多くあります。そこで、永易部長にお伺いします。
市民意識調査の調査結果は、市内全体の道路関係の数値として40%という形になっていまして、要は岩富・寺崎線に特化した形の意識調査にはなっていないという状況で、指標としてふさわしいかどうかは今後検討させてもらいます。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 山本副委員長。 ○副委員長(山本英司) 分かりました。
また、道路関係につきましては、かなり長いスパンで整備をしなければいけない部分がございますけれども、着実に進捗をしていますということで返答はいただいているところでございます。ただ、国のほうからは、要望に対しての回答はいただいていないので、継続して要望はしてまいりたいと、そういうふうに考えております。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) ほかに質疑はございませんか。 高木委員。
における騒音対策の法整備の枠組みといたしましては、騒防法に基づく防音工事や騒特法に基づく移転補償が行われておりますが、本市ではこれまでにも騒音地域における生活環境の改善のため、関係機関と連携し、防音工事の推進や工事内容の充実に努めるほか、民家防音家屋等維持管理費補助金や航空機騒音地域補助金の交付、さらには合併浄化槽の設置などの補助金を50%かさ上げして補助し、また空港周辺対策交付金を活用し、優先的に道路関係